こんにちは、32歳の人妻です。この記事では「人妻を口説き落とす方法」について、主婦のリアルな視点から赤裸々にお話ししたいと思います。
私は今でこそ子育てと家事に忙しい普通の主婦ですが、実は数年前までは心に隙間を抱え、夫以外の男性に惹かれてしまった経験もあります。また、周囲のママ友から聞いた様々な「人妻の火遊び」のエピソードも山ほどあります。経験から断言できますが、人妻は実は独身女性よりも口説き落としやすい存在です。
しかし、簡単に落とせるとはいえ、成功のためにはいくつかの重要なポイントがあります。例えば、「口が堅いこと」、「女性として扱ってくれること」、「結婚前の遊び心を呼び覚ましてくれること」、そして「ムッツリではなく積極的に色気を見せてくれること」などです。
今回は具体的なトーク例やアプローチ方法もご紹介しますので、人妻攻略が初めてという男性でも安心してくださいね。
- どんな男性なら人妻は誘いに乗ってしまうの？
- どうやって人妻の心とカラダの両方を開かせるの？
- そもそも人妻とはどこで出会うの？
そんな素朴な疑問に、主婦の立場からお答えしていきます。それでは早速、具体的な方法を見ていきましょう！
人妻が口説かれてもいいと思う男性の特徴
まず、人妻である私たちが「この人になら口説かれてもいいかも…」と思ってしまう男性の特徴についてお話しします。ポイントは大きく2つあります。
独身の気持ちを取り戻してくれる男性
結婚して子供が生まれ、毎日育児や家事に追われていると、女性はいつしか「妻」や「母」という役割に徹してしまい、自分がひとりの女性である感覚を忘れがちになります。そしてふと、「私はこのまま“お母さん”の人生で終わっていくのかな…」と寂しく感じる瞬間があるのです。
そんな時、「独身の頃のように思い切り遊びたい！」という気持ちがムクムクと湧いてきます。たとえばママ友から「実は旦那以外の男性とデートしちゃった」といった秘密の告白を聞いたり、ドラマで不倫のシーンを見たりすると、過去の楽しかった独身時代が美化されて思い出され、「私もまた恋愛したいな…」という気持ちが刺激されるのです。
だからこそ、一緒にいると結婚前の独身気分に戻してくれる男性に、人妻は惹かれます。家では「お母さん」扱いされている私たちも、女性としてチヤホヤされればドキドキしてしまうんです。ホストクラブに通う主婦が一定数いるのも、彼らがお姫様扱いして“母である自分”を忘れさせてくれるからでしょう。
既婚者であることを理解してくれる男性
次に大事なのは、既婚者である自分の立場をきちんと理解してくれる男性です。勘違いしないでほしいのですが、遊びたい人妻たちも決して「旦那と離婚してあなたと再婚したい」なんて本気では考えていません。最終的に不倫が原因で離婚・再婚…というケースもゼロではありませんが、基本的には「家庭は家庭、遊びは遊び」と割り切っている女性がほとんどです。
ですから、口説く男性側もそれを理解しておく必要があります。人妻には夫・子供・家庭があり、あなたの優先順位はどうしてもそれらより下になるという現実です。例えば、
- 朝は家族の朝食を作って子供と夫を送り出す
- その後は掃除や洗濯をこなし、昼食をとったら一息つく間もなく夕飯の準備
- 子供のお迎えや習い事の送迎があれば、それに付き添う
というように、主婦の一日は驚くほど慌ただしく過ぎていきます。まずは彼女たちの生活リズムや家庭の事情を想像し、相手の都合や環境に配慮できる男性であることが大前提です。
間違っても「昼間暇でしょ？じゃあ昼に遊ぼうよ！」なんて無神経な誘い方はNG。忙しさに理解を示せない男性は、その時点で論外です。同じ理由で、相手も既婚者である男性との不倫が多いのも事実です。お互い家庭持ちだと環境が似ている分、話が合いやすいんですよね。夫へのグチを話すにしても、独身男性より既婚男性のほうが理解も共感もしてくれる。そうなると、自然と心の距離も身体の距離も近づきやすくなるものです。
話が逸れてしまいましたが、まとめると人妻が「この人なら」と心を許してしまう男性は、独身時代のトキメキを思い出させてくれて、かつ自分が既婚である事情を理解して接してくれる男性です。
人妻が危険をおかしてまで遊ぶ理由
では次に、なぜ人妻がリスクを承知で浮気や火遊びに走ってしまうのか、その代表的な理由をいくつか挙げます。自分の奥さんや意中の人妻がどんな心理でいるのか知ることで、アプローチの参考になるはずです。
今まで遊べなかった時間を取り戻したい
人妻の中には、20代前半という一番遊び盛りの時期に結婚・出産した女性も少なくありません。たとえば私のママ友にも、20歳で結婚してずっと育児と家事に追われ、30代前半になってようやく自分の自由な時間を持てるようになった女性がいます。
周りの同年代の友人たちが20代で恋愛や遊びを謳歌して、「さあこれから結婚しようか」というタイミングで、自分だけは子育てに必死で気づけばあっという間に年月が経っていた…。そんな状況で少し余裕ができれば、「あの頃遊べなかった分を取り戻したい！」という気持ちが湧いてきても不思議ではありません。
実際、私の知り合いの人妻の一人はまさにそれでした。若くして結婚・出産し、20代の青春を全部家庭に捧げた彼女ですが、30代に入った頃、ママ友に「このアプリで知り合った男性と遊びに行くんだ」と誘われ、一緒について行ったそうです。すると忘れていた独身時代の高揚感が戻ってきてしまい、自分でも出会い系アプリを始めてしまった…なんて告白をしていました。20代で遊べなかった反動で30代に火がつく人妻、実はとても多いんです。
遊ぶことで美貌を保つため
「恋をすると女性はキレイになる」と言いますが、これは人妻にも当てはまります。実際、私が出会ったあるモデルをしているママ友は、結婚して子供がいるとは思えないほど若々しく美しかったです。一緒にカフェでお茶したとき、彼女がポロッと「若い男の子と遊ぶと気持ちが若返って、美容にもいいのよね」と笑っていました。
そう、自分より若い異性と触れ合うことで心が若返り、その結果見た目にも良い影響があると感じている女性は多いんです。旦那さん以外の男性とデートしたりおしゃれして夜遊びしたりすることで、ドキドキ感がアンチエイジング効果を生むのでしょう。実際そのモデル妻は、秘密を守ってくれる自分好みの男性を見つけては定期的に遊んでいると言っていました…。私自身も見習いたい美貌でしたが、ちゃんと理由があったんですね。
ストレスを発散したいから
家事に育児にと、主婦業は本当にストレスフルです。世間では「癒やしを求めて浮気するんでしょ？」なんて声もありますが、それ以上に多いのが子育てや夫への不満からくるストレス発散としての浮気です。
例えば、週末ヘトヘトに疲れているのに「ストレス発散しなきゃ！」と飲みに出かけて、ついそのまま朝までハシゴ酒…なんて経験、男性にも心当たりありませんか？身体は疲れているのに、遊び終わった後はむしろスッキリして熟睡できたりすることもありますよね。
人妻も同じ心理状態で、不倫というスリルを味わいながら女性としてチヤホヤされ癒やされることで、日々のストレスを一気に解消しているのです。疲れているはずなのに遊びに走ってしまうのは、「それ以上に溜まったストレスを吹き飛ばしたい」という気持ちの表れと言えるでしょう。
夫が不倫しているから
最後に意外と多いのが、「旦那もどうせ浮気してるから私も…」という理由です。私の周りでも、夫に浮気された腹いせや寂しさを紛らわすために自分も不倫に走ったという女性は少なくありません。
「旦那が遊んでるんだから私だって…！」と単純な仕返しの気持ちだけではなく、
- 夫に女として見てもらえない悲しさ
- 単身赴任などで旦那がいない寂しさを埋めたい
- 裏切られた心の傷を癒やしたい
といった切実な思いが根底にあります。「寂しい気持ちを紛らわせたい…でも他の男の人と会ったら不倫になるよね…でも相談するだけなら…」なんて自分に言い聞かせながら、気づけばズブズブと不倫関係に…というパターンですね。
人妻を落とす時の6つの注意点
次に、実際に人妻を口説こうとする際に絶対に押さえておきたい注意点を6つお伝えします。不倫関係はとてもデリケートなので、下手を打つと痛い目に遭う可能性もあります。事前にしっかり心得ておきましょう。
不倫はとても危険だと肝に銘じておく
まず大前提として、人妻に軽い気持ちで手を出してはいけません。彼女には配偶者がいて、子供がいる場合だって多いにあります。どんなに彼女の夫婦仲が冷め切っていようと、もし浮気がバレてしまえば不貞行為となり大問題に発展します。
もしあなたに「どうしても人妻じゃないとダメなんだ！」という強いこだわりがない限り、正直リスクを冒してまで人妻に手を出すのはオススメしません。独身女性を口説いたほうが後腐れもなく安全です。本記事をここまで読んでおいてなんですが…それくらい不倫にはリスクが伴うと肝に銘じてください。
それでも「俺は絶対に人妻を落としたいんだ！」というのであれば、バレたときの修羅場を覚悟の上で臨んでくださいね。中途半端な覚悟で人妻に手を出すと、いざという時に逃げることもできず大変な目に遭います。
「愛してるよ・結婚したい」など重い言葉は使わない
口説く際にNGなのが、「愛してる」「君と結婚したい」などの重すぎる愛の言葉です。
- 「好きだよ。俺とちゃんと付き合ってほしい」
- 「旦那さんより絶対大事にするから」
- 「もう旦那さんと別れて俺と一緒になって」
- 「毎日ちゃんと連絡取り合いたいな」
…こういったセリフは、人妻にとっては重荷でしかありません。先ほどもお話ししたように、人妻は独身時代の楽しいドキドキだけを味わいたいのであって、家庭を壊すような深い関係までは望んでいないのです。要するに、あくまで遊びの関係だからです。
私自身、もし口説いてきた男性からこんな重い言葉を言われたら、「この人本気で不倫する気なの？怖い…」と逆に引いてしまいます。人妻を落としたいなら、情熱的な言葉で迫るのではなく、軽いノリを貫きましょう。
中身で勝負せず外見で勝負する
「女性を落とすには中身が大事」なんて言われますが、人妻を誘惑する場合は少し事情が違います。もちろん出会った環境によっては人柄に惹かれるケースもありますが、多くの場合、人妻が浮気相手に求めるのは夫にない魅力です。そして手っ取り早くそれを感じさせるのが、若さや清潔感など外見的な魅力なのです。
シンプルにいえば、旦那さんよりもカッコいい部分があることが重要です。例えば旦那より若い、スタイルがいい、オシャレ、爽やかなど。逆に旦那より冴えない見た目の男性とわざわざ不倫しようとは思いませんよね。
男性の場合は妻よりブサイクな女性とも性欲で不倫してしまう…なんて話もありますが（苦笑）、女性の場合はしっかりとメリットとトキメキがないと危険を犯す気にはなりません。まずは見た目で「この人いいかも」と思わせることがスタートラインになります。
決して口が軽い男になってはいけない（守秘義務）
不倫において一番怖いのは、誰かに喋られて関係がバレてしまうことです。なのに、「この前マッチングアプリで人妻と遊んでさ〜」なんて武勇伝をベラベラ話していませんか？もし私がそれを耳にしたら、「この人、私とのこともどこかで喋るかも…」と一瞬で不安になり、あなたとの関係にブレーキをかけるでしょう。
ですから、自慢話をしないのはもちろん、たとえ聞かれたとしても他の女性との過去の関係は絶対に濁すべきです。もし人妻から「他にも不倫したことあるの？」と聞かれたら、私は「あるけど…やっぱりそういう話はしない方がいいよね」とサラッとかわす男性を信用します。「あるよ！先月も○○さんと…」なんて絶対言っちゃダメですからね。
ともかく、不倫がバレればお互いとんでもない代償を払うことになります。特に女性は家庭も失いかねません。あなたは彼女の秘密を墓場まで守る覚悟でいるべきです。
デートは必ず人妻の融通を聞く
先ほども触れましたが、デートの予定を決める際は必ず彼女の都合を最優先してください。間違っても自分の予定に無理やり合わせさせないこと。
なぜなら、人妻があなたと会う日は、彼女が何とか都合をつけてくれている“特別な日”だからです。万一「明日会えない？」なんて急に誘って、彼女が無理して外出すれば、旦那さんに怪しまれるリスクが高まります。
私が実際に体験したのは、ある男性に「もっと会いたい。次はいつ会える？」と頻繁に催促されて正直重く感じてしまったケースです。家庭を持つ身として頻繁なデートは難しいし、プレッシャーに感じて結局その人とは会わなくなりました。
ですので、彼女が「来週の金曜ならお昼出られるかも」などと言ったら、たとえ待ち遠しくてもグッと我慢。間違っても「えーもっと早く会いたいな」なんて駄々をこねないことです。下手に焦って予定を詰め込もうとすると、バレる危険も高まります。
ちなみに私の知り合いの男性で、繁華街のど真ん中で人妻と待ち合わせしてしまった人がいました。当然周囲に知り合いがいて冷や汗をかいたそうです…。デートの場所や時間も含め、彼女に任せるくらいの慎重さでちょうど良いでしょう。
痕跡は必ず消すルールを設ける
最後に、お互い痕跡を残さない工夫を徹底しましょう。私は過去に関係を持った男性とは、「LINEの履歴はその日のうちに消す」というルールを共有していました。
要するに、証拠を残さないことが彼女を守ることに繋がるからです。実際、あなたが独身なら万一バレても慰謝料請求されるくらいで済むかもしれませんが、彼女は家庭を失いかねません。LINEやメールのやりとり、プレゼントの包装紙、ホテルのレシートなど、痕跡になるものは全てその都度きれいに消去・処分するようにしましょう。
その他にも事前に確認しておきたいルールとしては、
- 連絡を取っていい時間帯（深夜や家族と過ごす週末は避ける 等）
- デートの待ち合わせ場所（自宅近くは避け、人目の少ない遠方や個室が無難）
- 呼び名の工夫（万一着信を見られても怪しまれないよう、お互い偽名で登録する 等）
などがあります。こういった取り決めを最初にしておくことで、余計なトラブルをかなり防げますよ。私の場合、結局はお互いの家でこっそり会う“おうちデート”が手っ取り早かったですが…（それもリスクはありますが、人目は気にしなくて済みます）。
人妻を口説く方法
ここからは具体的に人妻の口説き方について、ステップごとに解説します。出会ってから関係を持つまで、一体どんな会話やアプローチをすればいいのか？私自身や周囲の体験談をもとに、リアルな流れをお伝えしますね。
人妻の遊びたい気持ちを膨らます
まず、出会った人妻と会話をする際には、彼女の中に眠っている「遊びたい気持ち」を少しずつ引き出してあげることが大切です。守るべき家庭があるからこそ、最初は慎重な人妻も多いですが、上手に会話をリードすれば心の扉は開きます。
効果的なのは、独身時代に戻りたい願望に軽く触れてみること。例えば、私がかつて男性と飲んでいた時にはこんな風に聞かれました。
男性: 「旦那さんがいるのに失礼かもしれないですけど…カオリさんって、独身に戻って遊びたいな～って思うこと、あります？」
人妻: 「うーん…そりゃたまには独身時代に戻りたいって思うこともあるよ～。でもやっぱり旦那も子どももいるしね(笑)」
男性: 「まぁそうですよね～。ところで周りのママ友さんで彼氏作って遊んでる人とか…いないんですか？^^」
人妻: 「あー、いるいる！彼氏いる奥さん、私の友達にもいるよｗ よくバレないなって思うけど(笑)」
男性: 「へぇ～やっぱりいるんですね！少し前、不倫のドラマが流行った時期もありましたしね～。カオリさんは旦那さんが優しくて大事にしてくれてるから、そういう心配無さそう^^」
人妻: 「どうかな～？優しい…のかな。私にも不満はそれなりにあるよ？」
男性: 「えっ、意外です！まぁ不満のひとつやふたつありますよね。たまにはストレス発散しないとダメですよ^^」
人妻: 「それは本当そう(笑)。でもなかなか時間がなくてね～」
男性: 「時間は作るものですよ^^」
人妻: 「確かにね^^。そういえば○○君は普段どうやってストレス発散してるの？」
このように、「友達も実は遊んでいる」という話題を出したり、「独身時代に戻りたいと思う？」といった質問を投げかけたりして、人妻の中にある「遊びたいかも…」という気持ちを少しずつ膨らませていきます。
実際、この会話例ではわりとハイペースに踏み込んだ内容を話していますが、流れとしては彼女が「実は私も…」と本音を漏らし始めたのが分かると思います。ここから先は、さらに踏み込んで彼女の不満や悩みを聞き出す展開に移ってもいいですね。
人妻の旦那・家庭への不満を聞きだす
人妻の心の距離をグッと縮めるには、旦那さんや家庭への不満をうまく引き出すことが有効です。ただしポイントがあって、決して彼女の旦那さんを最初から悪く言わないこと。むしろ最初は旦那さんを持ち上げるほうが本音を引き出しやすいんです。
先ほどの会話例でも、男性は「あえて旦那さんを褒める」ことで私（人妻）に「いや実は…」と不満を言わせるきっかけを作っていました。普通に「旦那さん、ちゃんと奥さん大事にしてるんですか？」なんて直接聞かれたら、プライドもあって「大事にしてくれてるよ」と答えてしまうかもしれません。ところが「旦那さん優しくて幸せそうですね」と言われると、「そう思うでしょ？でも実は…」とつい否定して本音を漏らしたくなるんです。
これは営業のテクニックにも似ています。例えば私が昔働いていたとき、取引先に「御社は業績も順調で社員の定着率も高くて素晴らしいですね～」と言うと、「いやいや、実は最近離職率が上がってて悩んでるんだよ」とお客さんが愚痴をこぼしてくれる、なんてことがありました。「満足してますよね？」と聞くより「順調そうですね」と言うほうが、不満や悩みって引き出せるんですよね。
さて、話を戻しましょう。無事に人妻から不満を引き出せたら、徹底的に相談に乗ってあげるフェーズです。ここで私がグッと心を許してしまう男性の特徴は、「自分の弱みも見せてくれること」でした.
人は誰しも「この人に相談して大丈夫かな？ちゃんと秘密守ってくれるかな？」と考えるものです。その不安を払拭するのに効果的なのが、男性側も悩みや弱みを少し打ち明けること。そうすると、「この人も心を開いてくれてるんだ」と感じて、こちらも本音を話しやすくなります。
実際に私は、昔口説かれた男性にこんな風に言われてドキッとしたことがあります。
人妻: 「私にも旦那への不満はあるよ～」
男性: 「そうなんですか？意外ですね。…実は俺も最近悩みが絶えなくて…。親にそろそろ結婚しろってうるさく言われてるんですけど、正直まだ仕事に集中したいんですよね。カオリさんの不満って、例えばどんなことなんですか？」
人妻: 「○○君にもそんな悩みがあったんだね><。私の不満はね、旦那が子供の面倒を全然見てくれないとか…そういうことかな。」
このように、男性も自分の悩み（しかも重すぎない家庭的な悩み）を共有することで、人妻のほうも「実は私もね…」とどんどん話してくれるようになります。ポイントは、あまり重すぎる悩みだと相手も引いてしまうので、「親に結婚急かされてる」程度のライトな弱みを出すことです。共感ポイントが生まれると、一気に心の距離が縮まります。
人妻が喜ぶ口説き文句を使う
彼女の遊びたい気持ちを引き出し、悩み相談に乗ってある程度仲良くなったら、次はいよいよ女性として意識させる口説き文句を繰り出しましょう。ここから先は、単なる「いい人」止まりにならないよう、彼女に「男」として見てもらう段階です。
まず私が言われて嬉しかったのは、「こんな綺麗な奥さんがいる旦那さんが羨ましいですよ」という一言でした。これ、実は人妻を褒める鉄板フレーズなんです。
ただ単に「綺麗ですね」と言われるより、「旦那さんが羨ましいな～」と間接的に褒めることで、「女性として見てるよ」というサインを出しつつ直接的すぎない絶妙なニュアンスになります。このセリフに対して、人妻側は例えばこんな反応をしがちです。
- 「え～本当？うちの人なんてもう私のこと女として全然見てないけどね(笑)」
- 「その言葉、旦那に言って欲しいわ～(笑)」
- 「よく言うわ～全然たいしたことないよ><」
つまり、多くの人妻は「夫から女性扱いされていない」ことに不満を持っているので、そこを褒めてあげるとポロッと愚痴が出てくるんですね。「もう私のこと女扱いなんてされてないけどね」という反応が返ってきたらチャンス！「そうなんだ？夫婦っていつ頃からそうなっちゃうものなの？」と優しく聞いてみましょう。決していきなり「てことはセックスレス？」なんて下品に聞いてはいけませんよ。あくまでオブラートに包みつつ、彼女の寂しさや不満をさらに引き出すんです。
次に効果的なのが、「もし俺が旦那さんだったら毎日家に帰るのが楽しみですけどね～」という一言です。これは、夫からないがしろにされて寂しさを感じている人妻にはグッと刺さるセリフです。
ただし、これも言い方次第では重くなってしまいます。コツは、あくまで冗談めかして言うこと。「もし僕が旦那さんだったら…」と前置きして、ニコッと笑いながら言うと◎です。間違っても真顔で「俺が夫なら絶対そんなことしないのにな」なんて深刻に言わないように。あくまで軽～く伝えることで、「この人と一緒にいたら楽しいかも」と思わせるのです。
人妻とデートの約束を取り付ける
会話が盛り上がり、お互い打ち解けてきたら、次のステップは実際に二人で会う約束を取り付けることです。ただし、ここでも注意したいのは誘い文句。間違っても「デートしてください！」なんて改まって言わないでくださいね。
人妻に「デートしよう」なんて言葉を使うと、途端に警戒心が芽生えてしまいます。ここはあくまで「息抜き」「気晴らし」という軽いニュアンスで誘うのがコツです。
私が実際にOKしてしまった誘いもこんな感じでした。「じゃあ今度、もしお互い時間合えば息抜きにお昼でも食べに行きましょうよ！ たまには何もかも忘れてパーっと♪」と、明るく誘われたんです。ポイントは、「あなたとデートしたい！」ではなく「たまにはリフレッシュしようよ」という建前にしたこと。これなら罪悪感も薄れるし、「まぁご飯くらいならいっか」と思いやすいんですよね。
例えば、「○○さんって好きな食べ物あります？僕はベタですけど焼き鳥が大好物なんですよ(笑)」なんて感じで、自然に好物を聞き出しつつ誘導するとスムーズです。私も「焼き鳥大好き！居酒屋とか普段行けないから行きたい～」なんて乗せられてしまいました。
要は、「ちょっと息抜きに」くらいの軽い誘い文句で、彼女に罪悪感を抱かせず約束を取り付けることが大切です。
人妻をその気にさせる雰囲気を作る
さて、無事に二人きりで会えることになったら、いよいよ一線を越えるための雰囲気作りです。ここまで来ていても、人妻の心の中はまだ黄色信号かもしれません。「このまま進んだらヤバいかな…でもドキドキする…どうしよう…」と迷っている段階ですね。ここで男性側が及び腰だと、彼女の心にブレーキがかかってしまい「やっぱりやめておこう」となってしまいます。
つまり、最後の背中を押す雰囲気作りが超重要ということ。相談相手のままでは「いい人」で終わってしまいますから、きちんと男性として意識させるムードを高めていきましょう。
私が実際に「この人になら抱かれてもいいかも…」と思ってしまった男性は、デート中に上手に甘いムードを演出してきました。具体的には、次のようなステップで徐々に雰囲気を深めていかれました。
- 過去の恋愛経験について質問する – 例えば「結婚前はどんな恋愛してたの？」と聞かれ、昔の恋愛話に花が咲くと自然と女性もドキドキを思い出します。
- タイプの男性について聞く – 「どんな男性がタイプ？芸能人でいうと誰好き？」なんて軽く聞かれると、女性も意識し始めます。
- フェチについて聞く – 「男性のどういうところに色気を感じる？声とか手とか？」と聞かれると、ちょっと照れつつも意識して答えちゃいます。私は「腕の血管とか強い腕が好きかな～」なんて答えちゃいました(笑)。
- SかMかを聞く – 不思議とこの手の話題って盛り上がるんです。「○○さんってS？M？どっちに見える？」なんて聞かれてキャッキャするうちに、かなり親密な空気になります。お互い「私は実はMかも」「えー意外！俺は実はSなんですよ」なんて暴露したりして…。
- 甘え方について聞く – 個室など人目のないところでは「どんな風に甘えるのが好き？かわいい甘え方って？」なんて聞かれて、「えー例えばこんな感じかな？」と実際に腕にくっついてみたり…なんて流れにもっていかれたら、もうキスまで一直線です。
- セックスの好みについて聞く – ここまで来たら超核心的ですが、「そういえば○○さんって好きな体位とかあるの？」なんて大胆な質問もアリです。私は最初ドキッとしましたが、酔いもあって「えー恥ずかしい// でも○○が好きかも…」なんて答えちゃったことがあります。
- クロージング（抱きたいと伝える） – 最終的には、ストレートに「正直、今○○さんのこと抱きたいって思ってる」と囁かれ…もう理性は吹っ飛びました。そのままホテルへGO、です。
いかがでしょうか。かなり露骨な流れにも見えますが(笑)、段階を踏んで徐々に親密度を増していけば、人妻の心も体もすっかりその気にさせることができます。このあたりの雰囲気作りの会話テクは、本当に男性の腕の見せ所ですね。
とにかくムッツリではなく、しっかりとエロを出すべし！ 多くの人妻は旦那とのセックスレスやマンネリに不満を抱えています。あなたが奥手すぎてエロトークもせず紳士ぶっているだけでは、いつまで経っても口説き落とすことはできません。
「こんな下ネタ言ったら引かれるかな…」なんて心配はいりません。私たち人妻は自分で思っている以上にエッチです(笑)。特に心を許した相手になら、結構大胆に答えちゃうものですよ。遠慮せずあなたのほうから積極的に性的な話題を振っていきましょう。ただし、順序は守ってくださいね。いきなり下ネタ全開だとドン引きされるので、上記のように段階を踏んで徐々にエロ度を上げていくのがコツです。
人妻との出会いは6つの方法がベスト
ところで、「そもそも人妻とどうやって出会えばいいの？」と疑問に思う方も多いでしょう。最後に、人妻と出会うための代表的な方法を6つご紹介します。私や周囲の体験談でも、以下のパターンで知り合うケースが多かったですね。
ナンパで人妻と出会う
最も手軽そうに思えるのがナンパ（直接声かけ）ですが、実は人妻をナンパで捕まえるのは少し難易度が高いです。なぜなら、人妻が一人で行動している時間は意外と少ないから。買い物にしても子供連れかママ友と一緒のことが多いですし、用事を済ませたらすぐ家に帰る人も多いです。
それでも狙うなら、平日の日中が一番の狙い目です。子供が学校や幼稚園に行っている間、主婦が一人で買い物やジムに行く時間帯ですね。実際に私も、平日のお昼にカフェで休憩していた時に若い男の子に声をかけられ、お茶だけ…と思いつつ連絡先を交換してしまったことがあります。そのときは結局何も起きませんでしたが、「昼間にふらっと一人でいる主婦」は出会いのチャンスが転がっている瞬間です。
ただし、不審者と思われない清潔感は必須ですし、人目が多すぎる場所で声をかけるのも避けましょう。大胆なようですが、案外マンションのエレベーターやスーパーのレジ待ちの列など、短時間でサッと連絡先を渡す程度なら成功率はあります。とにかくタイミングと場所選びが重要です。
クラブで出会う
意外かもしれませんが、クラブも人妻との出会いスポットになります。ただし若者向けのクラブではなく、少し年齢層高めのクラブを選ぶのがポイントです。30代前後のお客さんが多いクラブには、たまに羽目を外しに来ている主婦グループがいたりします。
例えば、私の地元のクラブでも平日の早い時間帯にママ友同士で来ている奥様方を見かけました。「終電までには帰らなきゃ」と言いながら短時間だけど弾けたい！という感じですね。実際、私も友人に誘われてクラブに行った際に「子供預けて今夜だけ遊びに来ました」という奥さんと知り合ったことがあります。
クラブで人妻を狙うなら、夜遅くなりすぎる前に声をかけるのがコツです。終電間際はみんな慌ただしく帰ってしまいますから、それまでに一緒に飲んだり踊ったりして仲良くなっておきましょう。「こんな時間にクラブなんて久しぶり～！」とはしゃいでいる人妻はチャンス大ですよ♪
職場で人妻と出会う
最近は共働きも増えており、職場で既婚女性と知り合うケースも多いです。同じ職場や取引先に「ちょっと気になる既婚女性」がいるなら、それはかなり有望な出会いと言えます。というのも、職場は毎日顔を合わせるうちにだんだん好意を持ちやすくなる「単純接触効果」が働くからです。
もしあなたに社内で狙っている人妻がいるなら、ぜひ以下のステップを試してみてください。
- 毎日必ず笑顔であいさつする – 「おはようございます！」「お疲れ様です！」を欠かさず、爽やかに。挨拶されて嫌な人はいませんし、まずは存在を意識してもらうこと。
- タイミングを合わせてランチに誘う – 同じ部署なら「今日ランチ行きません？」と自然に声をかけて。部署が違っても、休憩時間にサラッと誘ってみてください。昼休みに他愛ない話をする仲になれれば一歩前進です。
- 帰宅タイミングを合わせて雑談する – 帰りがけに「駅まで一緒にどうですか？」と誘うとか、エレベーターで一緒になる機会を作るとか、とにかく仕事以外のプライベートな話題を聞き出すチャンスを増やしましょう。子供の話や趣味の話など、家庭外で自分を出せる相手と思ってもらえるとベストです。
この手順を踏めば、かなり自然に仲良くなることができます。毎日顔を合わせる強みを活かして、ゆっくり関係を深めていきましょう。
アプリで人妻と出会う
「リアルで人妻と出会う機会なんてないよ…」という人には、出会い系アプリがおすすめです。実は私自身、一番手軽に出会いを求めるならアプリが安全だと思っています。なぜなら、顔バレや知人バレしにくいからです。
マッチングアプリの多くは独身者向けですが、中には既婚者がこっそり登録しているケースもあります。ただ確実なのは、既婚者歓迎の出会い系サービスですね。例えば老舗の出会い系「イククル」には、多くの主婦友達が登録していると聞きます。実際、私のママ友の何人かも「イククルで飲み友達探してる」と公言していました（女性同士で情報共有されてるんですね…恐ろしいですが）。
私も興味本位で一度登録してみたことがありますが、確かに「人妻歓迎！」みたいな男性が結構いました(笑)。出会い系アプリなら、お互い割り切った関係を求める者同士でマッチングできるので話が早いです。
もし人妻と安全に出会いたいなら、スマホひとつで完結できるアプリは強い味方でしょう。登録は無料のものが多いですし、実際アプリ経由で浮気に走っている主婦は思った以上にいますよ。
子供関係で人妻と出会う
これは限られたケースかもしれませんが、子供絡みの場で知り合うパターンもあります。例えばあなたが少年サッカーチームのコーチをしていたり、学習塾の先生をしていたり、仕事で子供と関わることがある場合。そうした場では、お母さんたちとの接点もありますよね。
子供関係の出会いの利点は、最初から信頼されやすいということです。子供に優しく接する男性はそれだけで好印象ですし、「先生（コーチ）、いつもありがとうございます」なんてライン交換してくる奥様もいます。また顔を合わせる機会も定期的にあるので、自然と仲良くなりやすい環境です。
ただし、この場合は他の保護者の目もありますので、くれぐれも大胆な言動は禁物です. もし噂になったら一発アウトですからね。「皆には内緒ですよ」と前置きしつつ連絡先を交換するなど、あくまで表向きは紳士でいることが大事です。
意外な場所で出会う
最後に、「こんなところで！？」という意外な場所での出会いエピソードもご紹介します。実は私、数年前に大怪我をして入院していた時期があるのですが、その入院中に仲良くなった男性と一度だけ逢瀬を持った経験があります。
きっかけは病院の喫煙所で、その人に「すみません、ライター貸してもらえますか？」と話しかけられたことでした。お互い入院患者だったので、毎日顔を合わせるうちに他愛ない話をするようになり、退院後に一度だけ飲みに行ったんです。あの時は「まさか病院で出会いがあるなんてね！」と二人で笑ったものです。
このように、どんな場所でも出会いのチャンスは転がっています。たまたま行ったバーで常連の人妻と知り合うとか、旅行先で出会った人妻と意気投合するとか、本当にいろんなケースがあります。大事なのは、あなたが「素敵だな」と思った女性が既婚者だった場合でもそこで諦めず、積極的に声をかけてみることです。「人妻だから無理だろう…」と最初からシャッターを下ろしてしまうと、せっかくの縁も生まれません。私も夫とは別の場所で男性に話しかけられて悪い気はしなかったこと、何度かありますよ。
人妻とは火遊びで終わることを徹底しよう！
最後に肝心なことを言わせてください。それは、人妻との関係はあくまで「火遊び」で終わらせることです。ここまで散々「人妻は落としやすい」なんて煽ってきましたが、本当に大事なのはその後。本気になってしまったら、待っているのは地獄です。
改めて、人妻を口説き落とすために必要なポイントをまとめます。
- 人妻を独身時代の気持ちにさせる
- 彼女が既婚者であることを理解する
- 人妻が遊びに走る理由を知っておく
- 重い愛の言葉は言わない（自分のリスクヘッジにもなる）
- 口が堅い男になる（秘密は絶対に漏らさない）
- デートの約束は人妻の都合最優先で取り付ける
- 心の距離を縮めるにはまず不満・悩みを聞き出す
- 人妻が喜ぶ褒め言葉や口説き文句を投げかける
- ムッツリスケベでは落とせない（適度に積極的なエロさを出す）
以上を実践すれば、高い確率で人妻の心はあなたに傾くでしょう。実際、人妻は独身女性に比べて警戒心さえ解ければ落としやすいのは事実です。女性として見てもらえていない寂しさ、遊びたい気持ち、いろんな欲求が溜まっている分、受け入れてくれる相手にはめいっぱい応えてしまいます。
ただし…忘れないでほしいのは、彼女には子供や旦那、築いてきた家庭があるということです。それら全てを背負う覚悟もないのに、決して深入りすべきではありません。ハマりすぎると、あなた自身も大怪我します。
昨今「セカンドパートナー」だの「ママ活」だのといった言葉が話題になり、人妻との出会いを積極的に求める男性も増えているようですが、本当にリスクを理解して付き合っているのかな…と他人事ながら心配になります。
繰り返しになりますが、ほんの火遊びのつもりで人妻と関係を持つのは自由です。ただし、決して本気で好きになったり、逆に彼女に本気で惚れられたりしないように注意してくださいね。お互い割り切った関係でいられないと、待っているのは修羅場だけですから…。
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